糖類入り飲料を飲まなくなり、毎日ブラックコーヒーと強炭酸水を飲んでている@sagaitamaです。
ただ、人間は飽きる生き物。
ということで、今回はたまたま記事になっていた飲料メーカー:サントリーさんが提案していたブラックコーヒーにウイスキーを数滴たらして、その香りを楽しむ飲み方を試してみました。
結論:コーヒーとウイスキーは相性がいい!
今回はちょっと手抜きでボトルのアイスコーヒーを使ってしまいましたが、淹れたてホットコーヒーならまた違った味わいを楽しめそうです・・・
(とはいっても、この無糖もスッキリ目ですが、ちゃんと香りと苦みがあり、さすがセブンといったところ。)
最近の暑くなってきたので、アイスコーヒーを飲む機会が増えてる。
ウイスキーのキャップを使うと量を調整しやすくて、思いのほか入れすぎる心配はないかと・・・
ベースをどちらにするかで色々な味わいを楽しむ
今回はあくまで主役はコーヒーで、コーヒーの香りにウイスキーのスモーキーな香りを加えてみたというところ。
ほぼアルコール感はなかったですが、ちゃんとウイスキーの香りがして、これは好きでしたね。
ウイスキーをベースにしたものだと、
- アイリッシュコーヒー
- ゲーリックコーヒー
- カフェサンフランシスコ
などが、カクテルとしての歴史があり、俄然興味が沸いてきているところです。
それぞれ、単独で楽しむも良し・2つを掛け合わせてみるのも良し。
「コーヒーとウイスキー」 どちらも大人になったからこそ分かる世界がきっとあるんでしょうね。